書く側はは一切指定せず、だけ指定する。 呼ぶ側では

理、ことわり、は、断ると同語源であるという。

今は「消費者」である。

多分、リブートとかをしないと、状態が反映されないような、ことが関係しているのだと思うが、とりあえず、普通に反応するようになった。 ボールドの文字の問題も、会社のシステムと比較して、 apt-get install ttf-bitstream-vera ttf-kochi-gothic で解決…

パワーマネージメントがうまくなくて、たまにブツンと電源が切れることがある。今回もそれが起こった。いろいろ回復させようと、Xming,Colinux，ルートイメージ、TAPドライバ、ネット関連設定など再インストールしてみたのだが、客観的に見ると、ブツンが原…

半角文字が表示されない、幅がおかしい、の問題はdebian.fam.cxにあったEast Asian Width の locale を作りなおす方法で、 vim の一部の表示がでない問題は、rxvt-unicode-ml に-fn k14 のみを指定することで、(update)一部とはボールドフォントであったこと…

それほど、大きな迷路にもはまらずに、新しい colinux へ移行できた。 slirp を使うとホストが tethered か wired のどちらでネットワークにつながっていても、切り替えなくても良いし、なにより maintenance が update されている distribution であること…