Entries from 2008-10-01 to 1 month
波長による屈折率の違い、dispersivenessは良く考えてみれば光の性質というより空間の性質。
もうすぐ2010年代に入ることに想いがいくと2012年は大正から百年ということになる。 考えてみると僕等が生まれたころの百年前は未だ江戸時代だった。いつのまにか明治の百年後を過ぎてしまったことになる。 ものごとが百年サイクルでくりかえすと仮定できな…
Åは最大最小比で1ディケード無い原子半径に丁度良い単位。 一年12月は文字位置でイメージ 4クール+ジョーカー 2000年のうち%4、500、%100 500ー20、%400 480+5、%1000 485ー2で483を/2で365.2415
原子や分子の軌道はorbitではなくてorbitalで名詞なのだという。orbitのようなものといったニュアンスか? 分子軌道構成はエネルギーの極小とならない半結合性の軌道でも結合性軌道に入った二つの電子とトータルで考えると全部で極小となり安定な解になりう…
公園の道路との境にありがちな波止場の縄もやい風車止め、竹馬
どんな田舎でも人の集まる場所には映画館の一軒や二軒があった時代が僕が子供だったころにはあった。北九州の空や海は今の中国の空、海のようだった。
マイクは微分型差圧センサー バイアスをかけるのは機械的な意味でなく絶縁誘電体にstrainを与えること。機械的な変異がstrainの与えかたに影響し極板の誘起電荷が変わる。
体験の切り取り技術。視覚が先行、聴覚が続き、嗅覚味覚触覚はまだまだ。 いずれも(マス、ハレ、共有、普遍、芸術)が先行し(テイル、ケ、個人的、日常)が続く。 視覚で言えば洞窟絵画、芸術絵画が先行し、カメラの発明普及で日常に。聴覚は視覚でいえば絵画…
次は5.111のchemical scienceとStanfordのSusskindのレクチャ受講
人間は数万年かけて最初は偶然見つけられた「火」を馴化してきた。数万年たった今だいぶ上手になったが、まだ馴れこなせていない部分も多い。 そして数千年前、最初は必要にせまられて、その場かぎりで通用した「通貨」もその有用性がみとめられ、馴化が始ま…
大地との接し方は学ぶところが多いのでは、 ニー型2件電話。これでしばらくはok 二年越しの課題だった月齢の見方。shellman時計のサイトでわかった。なるほど
for(ci=0;ci { sum = (a==b==ci) ; co = sum? a&&b&&ci: a||b||ci ; print( "%d%d%d %d%d\n",a,b,ci,co,sum) ; }
YouTubeのOCWのキャプションを利用開始、さらに数式を表示させることを復活。 (プレディケート1)!=(プレディケート2)!=(プレディケート3)のようなかたちで論理のXORが簡単に表現できることに気がつく。
新車みたいに静かに。ずっとエンジンがいかれてきたのだと思っていた。 高山に行ったときに雪の高速をチェーン付けたまま長距離走行してから気になっていたので、まさにあのとき、こわしちゃったんだろうな。
410 UBoC確認できた。また一歩前進
10/3先方と示談が成立し全て終了。 みなさんありがとうございました。